中国・四国小学生柔道大会にブース出展いたしました
2025年12月6日7日山口県周南市で開催された
第16回スポーツひのまるキッズ 中国・四国小学生柔道大会に、
スポンサーブース出展という形で参加させていただきました。

大会前日|親御様向けケアセミナー
大会前日は、
親御様向けの体のケアセミナーを開催しました。

ひのまるキッズの大会では、
「親子の絆」を大切にされており、
その一環として、親御様がご自身のお子様の体に触れ、
状態を知り、整えることを目的とした時間が設けられています。
今回お伝えしたケアは、
いわゆるストレッチやマッサージではありません。

- 体の状態の見方
- パフォーマンスを下げてしまう無意識の緊張
- 本来持っている力を発揮するための土台づくり
こうした視点から、
「その日から使える体のケア」を中心にお伝えしました。
親御様が真剣にお子様の体に向き合う姿がとても印象的で、
技術以上に、その時間そのものが
親子の信頼関係を深めているように感じました。
本大会は、勝敗だけでなく
「親子の絆」「人としての成長」を大切にされている大会であり、
会場全体に独特の温かさと緊張感が同時に存在しているのが印象的でした。
大会当日|瞬間覚醒 無料体験ブース
大会当日は、
「瞬間覚醒」の無料体験ブースを出展しました。

試合前の選手や、試合を終えた選手たちが立ち寄り、
短時間の体験を通して、
- 重心の変化
- 力の入り方の違い
- 体の安定感
といった変化を体感してもらいました。
「気合」や「集中しよう」という意識的な努力ではなく、
体の状態が変わることで自然に起こる変化を
実際に感じてもらうことを大切にしています。

豪華な大会講師陣
今大会では、以下の先生方が大会講師として参加されていました。

・青井 久幸 先生
・近藤 優子 先生
・中山 有加 先生
・中矢 力 先生
・廣瀬 順子 先生
・湯田 亜美 先生
日本柔道界を代表する先生方が一堂に会する貴重な大会であり、
子どもたちにとっても、非常に恵まれた環境での試合だったと感じます。
ブースでの関わりと印象に残った選手たち
ブースでは、多くの子どもたちや親御様と関わらせていただきました。
その中で、特に印象深かった選手・ご家族がいます。
6年生 男子軽量級

優勝 原田 琉聖 選手
(大和少年柔道クラブ・佐賀県)
準優勝 原田 悠生 選手
(大和少年柔道クラブ・佐賀県)
この原田兄弟のご家族は、
昨年の大会前日に実施した親子のケアセミナーにも参加されており、
その後も日常の中で親御様がお子さんのケアを継続されていたと伺っています。
親御様がひのまる呼吸法を続けてケアも継続されておられたということで、双子のお子さんが揃って決勝進出!
親としてこれ以上嬉しいことは無いと感じます!
結果だけでなく、
日々の積み重ねと親子で向き合う時間が、
こうして一つの形になって現れていることに、
深い感慨を覚えました。
6年生 男子無差別

優勝 鋳鍋 臣 選手
(八次柔道場・広島県)
鋳鍋選手は、私と同じ地元出身でもあり、
以前から注目している選手の一人です。
今後の成長が非常に楽しみな選手であり、
これからの活躍を心から応援しています。
中山有加選手

今大会の講師のお一人である
中山有加選手にも、
ブースにて体験を受けていただきました。
トップレベルで競技を続けてこられた選手ならではの
身体感覚の鋭さがあり、
体の変化に対して非常に丁寧に向き合っておられる姿が印象的でした。
短い時間の体験ではありましたが、
体の安定感や力の入り方の変化を
ご自身の感覚で確認されていたのが印象に残っています。
競技レベルや年齢に関係なく、
「体の状態をどう整えるか」という視点は
すべての選手に共通する大切な要素だと、
あらためて感じさせられる時間でした。
中山 有加(なかやま ゆか)選手 プロフィール
出身地:徳島県
2014年、全日本選抜体重別選手権大会で優勝。
同年、グランドスラム・チェメニ(アゼルバイジャン)に出場するなど、
国内外の舞台で活躍した女子柔道選手。
現役引退後は、JR東日本女子柔道部にてコーチを務め、
選手の育成・指導に携わるなど、後進の指導にも尽力。
現在は新たな挑戦として、
柔術の世界チャンピオンを目指し競技に取り組んでいる。
競技者・指導者の両面を経験し、
現在もなお進化を続けるママアスリートの一人である。
最後に
スポーツひのまるキッズの大会は、
競技としての柔道だけでなく、
子どもたちの土台や、関わる大人の在り方まで含めて
育てていく場だと感じています。
ブース出展という形で関わらせていただいたことに感謝し、
今後も、選手と親御様を支える活動を
丁寧に続けていきたいと思います。
大会関係者の皆さま、
参加された選手・親御様、
ありがとうございました。

